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狭心症について

心臓疾患とは

chi-top-p1.jpgなぜ心臓が動いているのか、それは心臓にも赤い酸素の豊富な血液を供給しているからです。心臓は脳、や筋肉、肝臓、腎臓などに血液を送っていますが、自らの心臓にも血液を送って自らの心臓を働かせています。心臓の筋肉に血液を送っている血管を冠動脈といいます。冠動脈に異常を来たし、心臓の動力源が不足する病気が狭心症、心筋梗塞であり、二つを総称して冠動脈疾患と言われています。



狭心症とは

狭心症.jpg心臓は1日に約10万回ポンプとして血液を送り出しています。
このため常に新鮮で酸素のある血液が心臓にも必要です。
心臓の筋肉に血液を送っている冠動脈が細くなったり、詰まりかかったりすると、心臓への血液の供給が少なくなります。

このように心臓の筋肉への血のめぐりが悪くなることを狭心症といいます。しかしまだ心臓の筋肉の機能は完全には低下していません。いわゆる黄色信号がついた状態になります。この時人は胸の痛みを訴え、無理な運動はしなくなります。

このようにして少しでも心臓の負担を少なくし、心臓への血の巡りが悪いことに対応しようとします。
しかし、心臓に負担をかけた場合、また同じような発作を繰り返すことになります。



狭心症の原因や症状について

原因

心筋梗塞や狭心症原因は、冠動脈の血管が詰まりかかったりあるいは詰まることです。
何故そのようなことが起こるかというと動脈硬化であります。
動脈硬化は血管の異常であり、年とともに起こり、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高血圧、腎臓病、喫煙、生活習慣、肥満そして体質遺伝によって起こりやすくなります。
冠動脈の壁が動脈硬化で内腔が徐々に細くなる場合もあれば、血液が急に固まって細くなった冠動脈に詰まることもあります。

症状は?

1.胸痛

もっとも多い症状です。
左前胸部からみぞおちあるいは左肩にかけての痛みです。
しめつけられるような、動けないような痛みが多いです。
痛みは階段を上ったり、運動をしたり、風呂トイレのようにとっさに無意識に心臓に負担をかけるような時にも起こりやすいです。
休むと少しは楽になりますが、一度始まった発作がなかなかおさまらないこともあります。
どんどんひどくなる場合は心筋梗塞になった可能性があります。

2.息苦しさ

心臓の機能が低下した場合におこります。
あるいは胸痛が無く心臓に負担をかけた場合、息苦しさを認めます。
どんどんひどくなる場合は、呼吸困難、顔色不良をみとめ、命にかかわることもあります。

3.無症状もある

全く症状のない方もいます。特に高齢者、糖尿病の方に多いです。
冠動脈が徐々に細くなり、別の冠動脈が助けている場合に多いです。

4.その他の症状

腹痛、肩痛で困られていた方が実は狭心症、心筋梗塞であったという場合もあります。

5.ひどい場合:失神、ショック、呼吸停止

急性心筋梗塞の場合は、心臓の機能の状態によっては、様々な症状を来たし、命にかかわる場合もあります。

狭心症の診断は?

心電図(運度負荷心電図)、心エコー、血液検査などでお体に負担なく検査し、最終的な確定診断は、心臓カテーテル検査で行います。
急性心筋梗塞の場合は、発症から治療までの時間が、心臓の後遺症の程度や、命を助けることができるかどうかの分かれ目になります。
ただちに緊急カテーテル治療が可能な施設への転送が必要です。
狭心症の場合は、心臓CT検査が非常に有用であります。
当院では、徳島県立中央病院の心臓CT担当医との連携により、積極的に早期診断・早期発見を目指します。



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ambience_arrow01_GR.png内科・循環器内科の診療時間
内科カレンダー.jpg※水曜午後は徳島県立中央病院にて心臓カテーテル検査のためお休みをいただいています。