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心筋梗塞について

心臓疾患とは

chi-top-p1.jpgなぜ心臓が動いているのか、それは心臓にも赤い酸素の豊富な血液を供給しているからです。心臓は脳、や筋肉、肝臓、腎臓などに血液を送っていますが、自らの心臓にも血液を送って自らの心臓を働かせています。心臓の筋肉に血液を送っている血管を冠動脈といいます。冠動脈に異常を来たし、心臓の動力源が不足する病気が狭心症、心筋梗塞であり、二つを総称して冠動脈疾患と言われています。


心筋梗塞とは

冠動脈が完全に詰まり、心臓の筋肉細胞に酸素や栄養を供給できなくなり、
心臓の筋肉細胞が死んでしまい、心臓の機能が低下することを心筋梗塞といいます。


心筋梗塞の原因や症状について

みなさんの周りで、お元気そうにみえた方が、ある日突然お亡くなりになった経験はありませんか?
原因は生活習慣病から発展した、冠動脈の動脈硬化です。プラークという動脈硬化が、ある日突然破綻(プラークラプチャー)を起こして、その部分に血小板が集まり、血栓という血の塊を形成して、血管を閉塞します。胸の真ん中あたりが、締め付けるような症状が典型的ですが、中にはみぞおちの痛みや吐き気を伴うこともあるため、消化器疾患と判断を誤ることがあるため、注意が必要です。
心筋梗塞はほとんどが急に出現しますが、糖尿病の患者さんなどでは、知らず知らずのうちに出現してしまっている場合もあります。発症から、6時間以内に緊急カテーテル検査を行い、閉塞した冠動脈にステントという金属の小さなパイプを留置する治療がスタンダードです。病院到着前に、残念ながら1/3の方は亡くなる恐ろしい病気です。
死んだ心臓筋肉細胞の範囲と程度によりますが、命に関わる不整脈や極端な心機能の低下をもたらすこともあり、突然死を引き起こすこともあります。
最も重要なのは、動脈硬化の原因となる生活習慣病のコントロールすることにより、心筋梗塞の発症予防が重要ですが、発症した際には救急車で救急病院へ搬送して、一刻も早くカテーテル治療を行うことが重要です。

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ambience_arrow01_GR.png内科・循環器内科の診療時間
内科カレンダー.jpg※水曜午後は徳島県立中央病院にて心臓カテーテル検査のためお休みをいただいています。