naika_left.jpg naika_right.jpg

HOME > nsnc_naika > 脂質異常症

脂質異常症について

血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)やトリグリセライド(中性脂肪)が多すぎたり、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が少なくなる病気です。

脂質異常症とは

その原因によって「原発性高脂血症」と「二次性(続発性)高脂血症」の2つに分けられます。原発性高脂血症の中で、よく知られているのは、カロリー過剰(油ものの摂りすぎ)、運動不足、過剰な飲酒、肥満、喫煙など生活習慣によるものです。


脂質異常症の自覚症状につて

脂質異常症(高脂血症)をほうっておくと、血管の動脈硬化が少しずつ進んでいき、やがて心筋梗塞や脳卒中などの深刻な病気が引き起こされることになります。動脈硬化には、さまざまな病気や生活習慣などが関係していますが、脂質異常症(高脂血症)は動脈硬化ともっとも関係の深い病気のひとつです。したがって、血液中の脂質の値を測って、常にこれらを適正な値に調節していくことは、動脈硬化の予防のためにとても大切です。


診断基準は?

脂質異常症は、空腹の時に採血した血液の中のLDLコレステロール(悪玉)、HDLコレステロール(善玉)、トリグリセライド(中性脂肪)の値によって診断されます。この3つの脂質の値のいずれかが、下の表の基準値にあてはまると、脂質異常症と診断されます。



脂質異常症の治療について

食生活の改善、運動習慣といった生活習慣の改善が中心です。それでも改善しない際には、内服薬による治療が必要です。症状はありませんが、適切な治療を行わなければ、いつのまにか心筋梗塞・脳梗塞の原因となり、命にかかわる病気へ発展する恐れがあるために、注意が必要です。頸動脈エコーとの合わせにより、薬物療法の適切な開始のタイミング、個人ごとのコントロール目標を定めます。


日本動脈硬化学会編「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2007年版」p6より
自覚症状がないために、検診などでかならずチェックしましょう。
脂質異常症.jpg

blog.jpgblog.jpg

ビタミン.pngビタミン.png

ハッピークッキングボタン.jpgハッピークッキングボタン.jpg

kanban.jpgkanban.jpg

hifuka.jpghifuka.jpg

ambience_arrow01_GR.png内科・循環器内科の診療時間
内科カレンダー.jpg※水曜午後は徳島県立中央病院にて心臓カテーテル検査のためお休みをいただいています。